お読みくださりありがとうございます。
この記事をお読みのあなた様、
「ラウドロック」というジャンルの音楽を
聴かれることはございますでしょうか?
いいんですよ…
確かに、耳に馴染むまではちょっと時間が
掛かりますが、この…ね。笑
語りだしたら暑苦しいことになっちゃう
ので、以下で詳しく御説明致します。笑☜ほんと何かにつけ暑苦しいやつだな👊
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アホ毛ちゃんってギター似合うと思うん
ですよねーってわけでコピック画。笑
何気に タッピング してますこれ。
すごいよ。この技使うってギタリストとして
なかなかのレベルってことになると私は
思うのですよ。
なんでってけっこうテクニカルな技なんです
よ。一気に
「めっちゃギター弾けんじゃん!」
っていう風に見せられる技だから
アホ毛ちゃんすご☜今回はギターの話じゃねぇだろがッ!👊
_(:3ゝ∠)_
⬆️胸元のフーゴくんがミソなのです♥笑
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🌙全てを吹き飛ばす勢いで轟く爆音
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Loud (ラウド) = 声高に、大声で
正しくこの言葉の通りの音楽です。
ボーカルさんは、色々なスタイルの方が
おられますが、シャウトを多用する傾向に
あります
(喉潰れないように日頃からトレーニング
しておられるのだろうと思うと…
その努力に敬意を表したくなります)。
ギターさんはエッジの効いた
「ズンッ」「ガッガッ」と腹に響くような
音を使う傾向にあるなと。
メタル色強めのバンドさんになると、
かなりテクニカルな技を多用してたりして
聴いてて面白いのです。笑
ベースさんは野太く力強い音で演奏を
支えるようなサウンドを…
ウーファーが効いたスピーカーで聴く事を
推奨したくなるような演奏をしてるように
思いますね。
ドラムスさんは、細かい音使いととにかく
バ・ス・ド・ラッ!!
これがねぇ…まさしく
「全て吹っ飛ばしてくれる」
ような感じで鳴ってくれるのですよ!!!
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🌙 "スカッ" としたいときに
オススメなのでございますよッ!!
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「ラウド」系のバンド様は、演奏が激しい
ことはもちろんのこと、曲の内容が
「内に秘めたるものを解放する…
"カタルシス"」
のようなものが多いのです。
曲の雰囲気も、そういった内容に合わせて
ダークかつ没入感溢れるものが多く…
「内なる『言葉にならない感情』を
代弁してくれてるみたい」
そんな感覚になって非常に良いのです。
また、激しい演奏が
「何かに立ち向かうときの
ファイトソング」
って感じがしましてね。
奮い立たせてくれるのですよ。笑
そして…激しい演奏ってなんだか…
…あのときの…☜そろそろ黙ろうか👊(º言º )
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…あれ?
この記事、ちゃんと紹介になってるの
かな…ヽ(゚∀。;;)ノ 苦笑
好みのバンド様の話になると、暑苦しい上に
「いつ話終わるの…?」
ということになっちゃうので、別記事で
お話させてくださいませ。笑
ここまでお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。笑
それではごきげんようッ❁⃘